取引通貨:EUR/USD
【環境認識】
◆4時間足…
20SMAより現在値が上にあって買い目線、ダウは上昇トレンドが崩れていて売り目線となっている。
◆1時間足…
下降トレンドであり、単純移動平均線は80と20の並びがそろっていない(200—20—80—5)!

チャネルライン下限をブレイク、200SMAを背にして下がると判断!
MACDラインがシグナルより下にあることを確認!
【エントリーポイント】
❖売セット完了・監視開始時間
19:15
❖レジサポライン
1.17305
❖戻り転換を確認(エントリーポイント)
1.17262(1回目)
1.17365(2回目)

❖決算ポイント
1.17563(1回目)
1.17224(2回目)
【結果】
-30.1Pips(1回目)
+14.1Pips(2回目)
計-16.0Pips
まとめ
エントリーポイントが20SMAより上にあって買い目線、がそもそもルールに沿っていないのですが、前述のとおりチャネルライン下限をブレイク、200SMAが強い抵抗ラインと考えました。
不安要素としては、「1時間足において単純移動平均線80と20の並びがそろっていない」もありました……。
そして、結果は「21:15(米)ADP雇用統計-09月」発表後に逆行で損切、そのあと上値が重い動きが続き、下がってきたところで入り直しをしました。これは5分足の直近安値付近で手仕舞いでした。
10月マイナススタートです。
ルールを守らなければ優位性は下がりますね。
最初から気を引き締め直して、ということで。

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