今回は、2026年9月15日に行ったUSD/JPY(ドル円)のトレード結果を振り返ります。
今回の結果は、+25.6pipsとなりました。
4時間足では価格が20SMAより上に位置していたため、基本的には買い目線。
さらに1時間足では、それまで続いていた下降トレンドが崩れ、買い方向へ転換したと判断しました。
そこで今回は、単純に上昇を追いかけるのではなく、
「1時間足の下降トレンド崩れ → 押し目形成 → 再上昇」
という流れを狙っています。

結果として利益を残せたトレードでしたが、振り返ってみると、エントリーよりも**「どこまで利益を伸ばすべきだったのか」**という利確判断に課題が残りました。
今回も実際のチャートとトレード記録をもとに、良かった点・失敗した点・トレード中の心理面まで振り返っていきます。
今回のUSD/JPYトレード結果
今回のトレード内容は以下の通りです。
- 通貨ペア: USD/JPY(ドル円)
- 取引日: 2026年9月15日
- 方向: 買い
- レジサポライン: 154.404
- エントリー: 154.544
- 決済: 154.800
- 結果: +25.6pips
エントリー前の環境認識では、4時間足の価格が20SMAより上にあったことから買い目線と判断しました。
さらに1時間足では下降トレンドが崩れ、そこから押し目を形成して再び上昇する可能性があると考えています。
今回のトレードの反省点・振り返り
良かった点① 上位足から買い方向を
今回もっとも良かったのは、エントリーポイントだけを見るのではなく、4時間足→1時間足という順番で環境認識できたことです。
4時間足では価格が20SMAより上。
そのため、まず大きな方向としては「売りよりも買いを狙う」という考えを持つことができました。
そのうえで1時間足を見ると、これまでの下降トレンドが崩れています。

私は普段から、単純に「上がっているから買う」「下がっているから売る」のではなく、
上位足の方向と下位足のトレンド転換が一致するポイント
を意識しています。
今回もこの考え方を崩さず、1時間足の下降トレンドが崩れたあとに押し目上昇を狙えた点は、今後も継続したいところです。
良かった点② レジサポラインを意識してエントリー
今回意識していたレジサポラインは154.404です。
そして実際のエントリーは154.544でした。

意識していた水平ラインを上抜けたあと、価格が上方向へ推移していることが確認できます。
ここで重要なのは、
「上がりそうだから買った」のではなく、事前に意識していた価格帯と1時間足のトレンド転換を根拠にしたことだと思っています。
FXでは結果だけを見ると、「+25.6pips取れたから良いトレード」と考えてしまいがちです。
しかし、私自身は勝ったか負けたか以上に、
「決めた根拠でエントリーできたか」
を大切にしています。
再現性のあるトレードを続けるためにも、この部分は今後も意識していきたいです。
失敗・改善点|利確を少し急いでしまった……?
一方で、今回もっとも考えさせられたのが利確のタイミングです。
今回は1時間足の直近高値付近となる154.800で決済しました。
結果は+25.6pipsなので、利益を確保するという意味では悪い判断ではありません。
ただ、トレード後にチャートを振り返ると、
「まだ上昇方向の根拠が残っていたか……」
という思いが残りました。
値動きが1時間足20MAの上にある以上、保有し続けるルールの見直しも考えるかと、
ここは今回のトレードで得た大きな課題です。
利益が乗ってくると、
「ここから下がったら、せっかくの利益が減ってしまう」
という気持ちが出てきます。
特に直近高値のような明確な抵抗になりそうな場所まで到達すると、利益を確定したくなります。
今回も1時間足の直近高値付近で決済しているため、利益を守る判断としては一つの選択肢でした。
しかし、「利を伸ばす」という自分のトレードテーマから考えると、もう一段深くルール化する必要がありそうです。
たとえば、
「1時間足20MAを明確に下抜けるまでは保有する」
「直近高値で一部を利確し、残りを伸ばす」
といった方法も検証する価値があります。
もちろん、今回1回のトレードだけでルールを変更するつもりはありません。
今後のトレードでも同じような場面を記録し、
「どの利確方法が自分のトレードに合っているのか」
を検証していきたいと思います。
FXでは利益を伸ばすことだけでなく、想定外の値動きに備えたリスク管理も重要です。
私が利用しているXMにはゼロカットがありますが、ゼロカットがあるから損切りが不要というわけではありません。
仕組みについては「XMのゼロカットとは?発動条件・追証・ロスカットとの違い」で詳しく解説しています。
まとめ
2026年9月15日のUSD/JPYトレードは、+25.6pipsで終了しました。
結果だけを見れば利益を残すことができましたが、今回の一番の収穫はそこではありません。
「エントリー根拠が残っている間、どこまでポジションを保有するのか」
という新しい課題が見えてきたことです。
今回の良かった点は、4時間足で方向を確認し、1時間足の下降トレンド崩れから押し目上昇を狙えたこと。
一方の改善点は、1時間足20MAより上で推移している状況で、直近高値到達だけを理由に利益確定してよかったのかという点です。
FXでは、すべての値幅を取ることはできません。
だからこそ、「もっと持っていればよかった」と結果論で考えるのではなく、
自分のルールなら、どこまで保有するべきだったのか
という視点で検証することが大切だと考えています。
同じようにFXを学んでいる方も、利益額だけでなく
「なぜそこで入ったのか」
「なぜそこで決済したのか」
を記録してみてください。
あとから振り返ったとき、それが自分だけの貴重なトレードデータになると思います。

私のように実際の相場でトレード経験を積みながらXMを利用したい方は、口座によってスプレッドや取引条件が異なる点にも注意が必要です。Standard・Micro・KIWAMI極・Zeroの違いについては、以下の記事で比較しています。


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