2026年8月25日のFXトレードは、EUR/USD(ユーロドル)で買いエントリーしました。
今回のトレード結果は+3.5pips。
大きな利益を取れたトレードではありませんが、4時間足・1時間足の環境認識から買い方向を判断し、実際に利益を残して終えることができました。
一方で、トレード後に振り返ってみると、
- 日足20EMAから価格が乖離していた
- 高値圏での「天井掴み」の可能性があった
- 1時間足ではWトップが形成されていた
- 5分足でもネックライン付近で値動きが止められていた
など、買い目線だけではなく、もう少し慎重に考えるべき材料もありました。

FXでは「利益になった=すべて正しかった」とは限りません。
今回も実際のトレードを振り返りながら、良かった点・失敗した点・トレード中の心理面を整理して、次回のトレードにつなげていきたいと思います。
今回のEUR/USDトレード結果
今回のトレード内容を簡単にまとめると、以下のとおりです。
取引通貨:EUR/USD(ユーロドル)
エントリー方向:買い
監視開始時間:18:55
レジサポライン:1.16618
エントリーポイント:1.16676
決済ポイント:1.16711
トレード結果:+3.5pips
環境認識としては、4時間足で価格が20SMAより上にあり、基本的には買い目線。
さらに1時間足ではダウ理論上の上昇トレンドが続いており、移動平均線も80-20-5のパーフェクトオーダーとなっていました。

そのため、4時間足20SMAを足場にした押し目からの再上昇を想定して、買い方向でトレードしました。
反省点|EUR/USDトレードを振り返る
良かった点|上位足の方向に合わせてエントリー
4時間足では20SMAより価格が上にあり、1時間足でも上昇トレンド。
さらに移動平均線も80-20-5の順番で並ぶパーフェクトオーダーとなっていたため、「買い」を選択するだけの根拠はありました。
短期足だけを見て値動きを追いかけるのではなく、
4時間足 → 1時間足 → エントリー判断
という流れで相場を観る、が大切です。
結果として+3.5pipsで終えられたこと以上に、根拠を持ってエントリーしたことを大切にしたいところですね。
失敗した点|「買いの根拠」に意識が偏っていた
一方、反省すべき点もあります。
特に気になったのが、日足20EMAから現在価格が乖離していたことです。
4時間足・1時間足を見ると買いたくなる相場でしたが、さらに大きな時間軸である日足を見ると、価格は20EMAから離れていました。
つまり、
「上昇トレンドだから買う」だけでなく、「すでに上昇しすぎていないか?」
という視点も必要だったと思います。
上昇トレンドの終盤で買ってしまえば、いわゆる「天井掴み」になる可能性があります。
今回のトレードでは利益になりましたが、結果だけを見て「買い判断は正しかった」と結論づけるのは危険です。
もう一つ見逃せないのが、1時間足でWトップが形成されていたことです。
Wトップのネックライン付近は5分足でも値動きが集中するクラスターとなっており、実際に価格が止められているように見えました。

ここは今回の大きな反省材料です。
買いの根拠だけを探すのではなく、
「この買いシナリオが失敗するとしたら、どこにその兆候があるのか?」
という逆方向から相場を見る習慣が必要になってきます。
そして今回のトレードでは、わずかな含み益ではありましたが、そのままポジションを保有して眠るより、一度利益を確定してトレードを終了することを選択しました。
まあ、本来であれば、
どこまで上昇すれば利確するのか、どこまで下落すれば損切りするのか、
ルール通りに決済したいですが……。
トレード中の感情に左右されにくくなり、より再現性の高いトレードにつながるはずですからね。
まとめ
2026年8月25日のEUR/USDトレードは、1.16676で買いエントリーし、1.16711で決済。結果は+3.5pipsとなりました。
今回良かったのは、4時間足20SMA、1時間足の上昇トレンド、移動平均線のパーフェクトオーダーといった、複数の根拠から買い方向を判断できたことです。
一方で、日足20EMAからの乖離、1時間足Wトップ、ネックライン付近での値動きなど、買いとは反対方向の材料に対する意識が不足していた点は反省しなければなりません。
やはり、
「買う理由を探すだけでなく、買ってはいけない理由も同時に探す」
ことの大切さですね。
このトレード記録が、同じようにFXを学びながら実践している方にとって、少しでも参考になれば幸いです。
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