今回は、2026年9月7日のEUR/USD(ユーロドル)で行ったFXトレードを振り返ります。
今回のトレードは買い目線。
まず4時間足では、現在値が20SMAより上に位置していたため、相場の大きな方向としては「買い」と判断しました。

結果として、
+2.4pips
で決済しています。
大きな利益にはなりませんでしたが、今回は「利益をどこまで伸ばすか」という点で考えさせられるトレードになりました。
この記事では、実際のチャートを振り返っていきます。
今回のEUR/USDトレード結果
今回のトレード内容を簡単にまとめると、以下のとおりです。
取引通貨: EUR/USD(ユーロドル)
エントリー方向: 買い
セット完了・監視開始時間: 16:50
レジサポライン: 1.16193
エントリーポイント: 1.16252
決済ポイント: 1.16276
トレード結果: +2.4pips
環境認識としては、4時間足で価格が20SMAより上に位置していたため買い目線。
1時間足のダウも上昇トレンド、移動平均線(80—20—5)はパーフェクトオーダーでした。

そのうえで注目したのが、
「1時間足トレンドラインの上昇ブレイク」
です。
ただし、ブレイクしたからといってすぐには飛び乗りません。
5分足まで時間足を落とし、ブレイクしたポイントへのリターンムーブを待ってから買いエントリーしました。
反省点|EUR/USDトレードを振り返る
良かった点|上位足から方向を絞り、5分足まで待つ
「上がりそうだから買う」という感覚的なエントリーはしません。
4時間足では20SMAより上に現在値があり、買い目線。
1時間足ではダウ理論上の上昇トレンドに加えて、移動平均線が「80-20-5」のパーフェクトオーダーとなっていました。
つまり、
4時間足 → 買い目線
1時間足 → 上昇トレンド
5分足 → エントリータイミングを探す
というように、上位足から下位足へ順番に環境認識できています。
そして1時間足のトレンドラインを上抜けたあとも、すぐにはエントリーせず、5分足でリターンムーブを待つことが大切になってきます。
ブレイク直後に飛び乗ると、いわゆる「ダマシ」に巻き込まれることがあります。
そのため私は、ブレイクそのものよりも、
「ブレイクしたあと、戻ってきた価格が再び支えられるか」
を確認することを大切にしています。
今回のエントリーは、自分のトレードルールに比較的忠実に入れた場面だったと思います。
関連記事:

失敗・反省点|+2.4pipsで終わった「利を伸ばす判断」
一方、今回の課題は利益を伸ばす判断です。
エントリー価格は「1.16252」。
決済価格は「1.16276」で、結果は+2.4pipsでした。

エントリー後、想定していたほど価格が伸びませんでした。
さらにロンドン時間も終わでもあり、
「このまま保有していても、それほど伸びないのではないか」
と判断し、ほぼ建値に近いところで決済しました。
結果としてプラスで終えられたので、決済そのものが悪かったとは考えていません。
むしろ今回改めて感じたのは、
「エントリー条件だけでなく、利を伸ばす条件も事前に決めておく必要がある」
ということです。
たとえば、
「1時間足の上昇トレンドが崩れるまでは保有する」
「5分足の直近安値を割るまでは保有する」
「次の注文集中ポイントまでは狙う」
といったように、エントリー前の段階で利益を伸ばす基準をもう少し明確にしておく必要があります。
利益が出てから、
「そろそろ決済しようかな」
と考え始めると、どうしてもその場の値動きや感情に判断が左右されます。
まとめ
今回のEUR/USDトレード結果は、+2.4pipsとなりました。
大きな利益を取れたトレードではありません。
それでも、
- 4時間足で買い目線を確認
- 1時間足で上昇トレンドを確認
- 1時間足トレンドラインのブレイクを確認
- 5分足のリターンムーブまで待つ
- ロンドン時間終了を考慮して決済
というように、環境認識からエントリー、決済まで自分なりの根拠を持ってトレードできたことは良かったと思います。
一方で、今後の課題として残ったのが、
「利益をどの条件まで伸ばすのか」
という点です。
エントリーポイントをどれだけ厳選しても、毎回数pipsで決済してしまえば、大きな値幅を取れる相場でも利益を残すことができません。
だからこそ今後は、
「どこで入るか」だけでなく「どの条件が崩れるまで持つか」
までセットで考えていきたいと思います。
FXでは、すべてのトレードで大きな利益を取ることはできません。
思ったように伸びない相場もあれば、エントリー後すぐに逆行することもあります。
大切なのは、一回の結果だけに一喜一憂するのではなく、実際のトレードを記録し、自分の判断を検証し続けることではないでしょうか。
これからFXを勉強する方も、ぜひ「勝った・負けた」だけではなく、なぜエントリーしたのか、なぜ決済したのかまで記録してみてください。
その積み重ねが、自分自身のトレードルールを作る材料になっていくと思います。

以下は私が実際に使っている海外口座になります。
- 海外FX最大手
- 高レバレッジ
- ボーナスが豊富
詳しくはこちら↓



コメント