FXプライスアクションとは? 値動きを極めることが大事!

プライスアクション

FXでもっとも重要視すべきは〝プライスアクション〟です。

プライスアクションとは
〝値動き〟
〝価格の変動〟
になります。

私がそうだったのですが、FXは知識、技術の習得過程で、手法探しに走りがちになります。
手法の追求にひたすら邁進してしまい、プライスアクションは後回しになる傾向にあると思っています。

今回は、プライスアクションをテーマにお話しします。

この記事で解決してもらいたいことは以下になります。

プライスアクションを知ってトレードに活かしたい
手法だけに頼らない裁量トレードを身につけたい

では、よろしくお願いします。

プライスアクションとは?

繰り返しになりますが、プライスアクションとは〝値動き〟です。

そして、〝値動き〟を司るのが人間の感情です。

値動きの動向を探ることこそFXの真髄、上達の近道になると思っています。

人間の感情が反映される値動きは、チャートという形に表れます。チャートは一定の法則の基にパターンを形成します。

ダブルトップ、ダブルボトム、ヘッドアンドショルダー、ペナント、ボックス等々……。

【関連記事】こちらもお読みください。
「FXチャートパターンを紹介! まずはこれだけを覚えよう6選!」

そして値動きの動向を探るというのは、チャートパターン分析に他ならない、そう考えれば想像がし易いでしょうか。

チャートパターンがどういう相場状況で出現して、そこからの値動きがどうなっていくのかを監視します。
ちなみに、そういった監視を繰り返すことが、〝検証〟のひとつになることを覚えておいてください。

〝検証〟によってチャートパターンがどのくらいの頻度で出現するかを把握していくことになり、それがとても重要な判断根拠となってきます。

手法やロジックだけでは語れない部分、それがプライスアクションであり、
やはり、プライスアクションの理解なくしては、この先FXで勝ち続けるのは至難の業かと。

また、サインツールや完全自動売買で、裁量が何ひとつ入らないトレードで勝ち続けていくことのイメージが私には湧きません。

プライスアクションを理解したうえで裁量トレードを身に着ける。その後にサインツール、完全自動売買の理解が深まっていく、はあると思っていますが。

【関連記事】こちらもお読みください。
「自動売買とは? 自動で資産が増えるの?」

ローソク足プライスアクション

プライスアクション(値動き)というのは、ローソク足の集合体です。ひとつひとつのローソク足が連なってチャートになり、パターンを形成するわけです。

であるなら、注目すべきはローソク足ひとつひとつということになります。

大多数のトレーダーがローソク足でのチャート表示で相場分析していると思います。

ちなみに私の手法は、プライスアクションのみに集約されていません。移動平均線、フィボナッチリトレースメント、ダウン理論、水平ライン、トレンドライン等々駆使して分析しています。

ローソク足プライスアクションは、シグナルとなるローソク足パターンを覚えることからのスタートにはなるのですが、誤解がないようにお伝えします。

パターンを丸覚えすれば常勝トレーダーになれるというわけではありません。

ローソク足のシグナルが出たから即エントリーではなく、どこで、どのタイミングでローソク足のシグナルが出たのかが大切で、他にもインディケーターやラインも併せて優位性のあるエントリーポイントを探しいくことになります。

ローソク足パターンは、シグナルに過ぎず、
その後の値動きが必ず上(下)向かうというわけではありませんから。

【関連記事】こちらもお読みください。
「FXローソク足のプライスアクション! まずは基礎から覚えよう!」

それでもやはり大切なのはプライスアクション

とにかく、手法のみで勝てないのがFX。

しかしながら、自分独自の手法を極める、ということも重要課題です。

ちなみに、です。
私のチャート分析に使用するツール等、いかにまとめてみました。

▶分析チャート
 日足、4時間足、1時間足、5分足
▶表示インディケーター
  〔日足、4時間足、1時間足〕・・・200SMA     
  〔5分足〕・・・24,120,200、2400(1時間足の200SMA)SMA
      
▶使用ツール   
  フィボナッチリトレースメント(FR)
▶理論考察       
  ダウ理論、エリオット波動 
▶その他
  トレンドライン、水平ライン、コマ足包み線(主に1時間足)

上記の分析チャート、表示インディケーター、使用ツールといったものは、あくまでも値動き、プライスアクションを一番に見つつの、補助的なものに過ぎません。

ルールは自分独自のものです。
ルールは自分で作る、これ、本当に大事です。

当たり前のことを敢えて言います。
いくら教材を買って勉強しても、自分という人間はその教材を書いた人ではない別の人、ですから。

誰もが最初は教材で学びます。そこから知識を得て、技術を磨いていきます……。

話が逸れた感じがありますが、ここでは、ルールを作るうえで、どういうスタイルでトレードするにしても、どんな手法に目が向こうとも、プライスアクションを一番に考えて、ルールに取り入れてください。

まとめ

プライスアクションとは値動きのことです。そしてどうして値が動くのか?

それは人間の感情が反映されているからで、チャートという形に表れるのだとお話しました。

そして値動きの動向を探ることは、チャートパターンの分析であり、チャートパターンをトレードに活かしていきましょう、ということでした。

最後にお伝えしたのが、一番に見るのがプライスアクションであるということ。

ルールは自分独自のもの、どんな手法を勉強するにしても、プライスアクションはルールに取り入れてください。

成功に向かって、頑張りましょう。


コメント

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