2026年8月31日(月)は、USD/JPY(ドル円)で押し目買いのトレードを行いました。
今回の環境認識では、4時間足で価格が20SMAより上にあり、基本的には買い目線。
1時間足でもダウは上昇トレンドでしたが、移動平均線は20と5の並びが逆になっており、きれいなパーフェクトオーダーではありませんでした。
それでも、
「日足・4時間足20EMA・フィボナッチリトレースメント50.0%」
このあたりが下値を支えるポイントになると考え、押し目からの上昇を狙いました。
結果は+11.5pips。
途中、損切りライン付近まで価格が下がる場面もあり、決して楽なトレードではありませんでした。

さらに今回は、私としては珍しくポジションを翌日まで持ち越す「宵越しトレード」に。
利益だけを見るのではなく、「なぜ保有を続けることができたのか」「そもそもエントリーのタイミングは適切だったのか」という点も含め、今回のUSD/JPYトレードを振り返ってみたいと思います。
今回のUSD/JPYトレード結果
今回のトレード内容を簡単にまとめると、以下のとおりです。
取引通貨: USD/JPY(ドル円)
エントリー方向: 買い
セット完了・監視開始時間: 22:05
レジサポライン: 159.777
エントリーポイント: 159.854
決済ポイント: 159.960
トレード結果: +11.5pips
環境認識としては、4時間足で価格が20SMAより上に位置していたため、基本的には買い目線。
1時間足のダウも上昇トレンドでした。
ただし、移動平均線は20と5の並びが逆になっていたため、パーフェクトオーダーではありません。

そのなかで今回特に注目したのが、
- 日足
- 4時間足20EMA
- フィボナッチリトレースメント50.0%
という複数の根拠です。
これらが下値の「足場」になり、押し目から再び上昇する可能性があると判断しました。
反省点|USD/JPYトレードを振り返る
良かった点|4時間足20EMAを根拠に保有
途中の値動きだけで判断せず、最初に立てた環境認識を根拠にポジションを保有できました。
エントリー後、価格は素直に上昇したわけではありません。
一時は損切りライン付近まで下落しました。
こうした場面では、
「このまま下がるのでは?」
「損切りされる前に逃げたほうがいいのでは?」
と考えてしまいます。
しかし今回は、4時間足20EMA付近が下値を支える可能性をあらかじめ考えていました。
実際、その付近で下落が止められ、そこから価格は上昇。
結果論ではありますが、今回のトレードでは4時間足20EMAが下支えとして機能したように思います。
短期足だけを見ていたら、途中の下落に不安を感じて早めにポジションを手放していたかもしれません。
上位足で、
「なぜ買っているのか」という根拠を持っていたからこそ、短期的な値動きに振り回されずに済んだ部分はあったと思います。
今回の経験からも、4時間足などの上位足を使った環境認識の重要性を改めて感じました。
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失敗・反省点|5分足の押し目エントリーは少し早かったか?
一方、今回の反省点として残ったのが「エントリータイミング」です。
方向性としては買い。
最終的にも価格は上昇し、+11.5pipsで決済することができました。

しかし、
「5分足で押し目を判断してエントリーしたタイミングは、本当に適切だったのか?」
ここは改めて検証する必要がありそうです。
実際、エントリー後には損切りライン付近まで下落しています。
もちろん、損切りまでの余裕を持ってエントリーしている以上、多少の逆行は想定内です。
しかし、もう少し5分足で押し目が完成するのを待っていれば、より有利な価格でエントリーできた可能性もあります。
つまり今回、
「環境認識が正しかったこと」と「エントリータイミングが最適だったこと」は別問題
として考えたほうがよさそうです。
上位足で買いだから、すぐに買う。
ではなく、
「上位足では買い。では、下位足ではどこから買えばリスクを抑えられるのか?」
ここまで考えて初めて、エントリーポイントの精度が上がってくるのだと思います。
今後は5分足で、
- 安値の切り上げ
- レジサポ転換
- 押し目からの反発
- ローソク足の反転サイン
などをもう少し確認してから入ることも意識したいですね。
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珍しく「宵越しトレード」を選択
今回、私としては珍しい「宵越しトレード」になりました。
FXではポジションを長時間持っているほど、どうしてもチャートの値動きが気になります。
まして今回は、一度損切りライン付近まで価格が下落しています。
そうなると、
「早く決済して楽になりたい」
という気持ちが出てきても不思議ではありません。
それでも今回は、感情だけで決済するのではなく
「まだ最初に考えた買いの根拠は崩れていない」
と判断して保有を選択しました。
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ただし、「耐えればいい」という話ではありません。
根拠が崩れているのに、
「いつか戻ってくるだろう」
と願ってポジションを持ち続けるのとはまったく違います。
大切なのは日足や4時間足20EMAなど、エントリー前に考えていた根拠がまだ残っているかどうか。
そして最終的には欧州時間に入ったところで決済し、+11.5pipsとなりました。
トレード中の「怖い」「逃げたい」という感情ではなく、チャート上の根拠をもとに保有・決済を判断する。
今回の宵越しトレードは、その重要性を改めて経験できた一回だったと思います。
まとめ
今回のUSD/JPYトレードは、
エントリー:159.854
決済:159.960
結果:+11.5pips
となりました。
今回の大きなポイントは、4時間足20EMAなどの上位足の根拠をもとに、押し目買いを狙ったことです。
途中、損切りライン付近まで価格が下落しましたが、4時間足20EMA付近で下落が止まり、その後上昇。
最終的には利益を残すことができました。
一方で、結果がプラスだったからといって、すべてが良いトレードだったと考えるべきではありません。
特に今回振り返っておきたいのが、
5分足の押し目エントリーが少し早かった可能性
です。
上位足で方向性を判断することと、下位足で適切なエントリーポイントを探すこと。
この2つは分けて考える必要がありますね。
そしてもうひとつ今回学んだのが、「保有する根拠」の重要性です。
損切り付近まで価格が下落すると、どうしても不安になります。
しかし、
「怖いから決済する」
「含み損だから持ち続ける」
ではなく、
「エントリーしたときの根拠が現在も残っているのか」
を判断材料にすることが大切だと感じました。
今回は珍しく宵越しトレードとなりましたが、根拠をもとに保有を選択できたことは、今後のトレードにも活かしていきたい経験です。
FXでは、利益になったトレードにも必ず改善できる部分があります。
勝ったから成功、負けたから失敗と考えるのではなく、
「再現性のある判断ができていたか?」
という視点で一回一回のトレードを振り返り、次のトレードにつなげていきたいですね。

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