2026年8月28日(金)は、GBP/USD(ポンドドル)で戻り売りのトレードを行いました。
今回の環境認識では、4時間足の価格が20SMAより下にあり、基本的には売り目線。
さらに1時間足では、それまでの上昇トレンドが崩れて売り目線へ転換し、移動平均線も上から「5・20・80」のパーフェクトオーダーとなっていました。
加えて、4時間足20EMAの下向きの傾きとフィボナッチリトレースメント38.2%付近を意識し、「ここから戻り売りを狙えるのではないか」と判断しました。

大きな利益にはなりませんでしたが、今回のトレードは「相場環境の方向性が合っていること」と「実際に利益を取れること」は別問題だと、改めて考えさせられるトレードになりましたね。
今回のGBP/USDトレード結果
今回のトレード内容を簡単にまとめると、以下のとおりです。
取引通貨:GBP/USD(ポンドドル)
エントリー方向:売り
セット完了・監視開始時間:18:55
レジサポライン:1.35860
エントリーポイント:1.35860
決済ポイント:1.3582
トレード結果:+0.6pips
環境認識としては、4時間足で価格が20SMAより下にあり、基本的には売り目線。
1時間足ではウは上昇トレンドが崩れて売り目線に転換、移動平均線(上から5—20—80)はパーフェクトオーダーでした。

そして、4H20EMAの傾き、フィボナッチリトレース38.2付近を背に戻り下降と判断です。
反省点|GBP/USDトレードを振り返る
良かった点|上位足から売り目線を組み立てられた
単に「価格が下がりそうだから売る」という判断ではなく、当然ながら、
4時間足→1時間足と上位足から環境認識を行います。
4時間足では20SMAより価格が下。
1時間足では上昇トレンドが崩れ、売り目線へ転換。さらに移動平均線も「5・20・80」のパーフェクトオーダーとなっていました。
特に今回重視したのが、4時間足20EMAの下方向への傾きですね。
短期足だけを見ていると買いたくなる場面があったとしても、上位足で売り圧力が強ければ、その買いが続かない可能性があります。

そのため、
「上位足の方向性に逆らわず、戻ってきたところから売る」
という基本的な考え方を崩してはいけませんね。
失敗・反省点|15分足のレンジをもっと重視すべきだった
一方で、今回もっと慎重に考えるべきだったのが15分足の値動きです。
実際にトレードしていると、1時間足の戻り売りとしては決してきれいな形ではありませんでした。
15分足まで落として見ると、むしろレンジ相場と判断してもおかしくない値動きでした。
これはトレード直後の振り返りでも感じたポイントです。
上位足が売りだからといって、必ずすぐに下落するわけではありません。
「4時間足は売り」
「1時間足も売り」
という環境認識ができていたとしても、実際にエントリーする時間足で方向感がなければ、エントリー後に揉み合う可能性があります。
今回については、
「方向は合っている。しかし、エントリータイミングとして本当に優位性があったのか?」
ここをもう一段深く考える必要があったと思います。
今後は上位足の方向性だけではなく、15分足でもレンジを明確に抜ける、あるいは戻り売りの形が完成するまで待つなど、エントリー直前の値動きをより重視したいところです。
「このあと下がるかもしれない」に惑わされない
今回の結果は+0.6pips。
実質的には建値決済です。
そして少し悔しいのが、決済したあとに価格が下方向へ大きく伸びたことです。
チャートをあとから見れば、
「持っていれば利益になったのでは?」
と思ってしまいます。
FXをしていると、この「あとから見れば……」という感情が厄介です。
しかし今回の記録を振り返ると、その後に下落したという結果だけを見て、建値決済が失敗だったと判断するのは違うと思っています。
米国指標発表による上方向へのヒゲがあり、ポジションを持ち続けていれば損切りになっていましたからね💦。
未来のチャートを知った状態で、過去の自分の判断を評価しない、
これはトレードを続けるうえで非常に重要だと感じています。
利益を取り逃したことを悔やむよりも、「その時点で自分のルールに沿った判断ができたか」を振り返る。
今回の建値決済についても、結果だけで良し悪しを判断するのではなく、リスクを限定できたトレードだったと捉え、次に繋げたいと思います。
まとめ
今回のGBP/USDトレードは、
エントリー:1.35826
決済:1.3582
結果:+0.6pips
となり、大きな利益を残すことはできませんでした。
しかし、トレード内容を振り返ってみると、学べることの多い一回だったと思います。
特に今回のポイントは、上位足の環境認識が合っていたとしても、それだけでエントリーしてはいけないということ。
4時間足20EMAの傾きや1時間足のトレンド転換から売り目線を持ったこと自体は悪くなかったと思います。
一方で、15分足ではレンジとも判断できる状態でした。
であれば、焦って入るのではなく、
「15分足でも売り方向への動きが明確になるまで待つ」
という選択肢もあったはずです。
そしてもう一つ大切なのが、トレード後の値動きに感情を振り回されないことです。
決済後に大きく下落すると「持っておけばよかった」と考えてしまいますが、それは結果を知っているから言えること。
トレードでは、一回ごとの利益を最大化することよりも、その時点で得られる情報から再現性のある判断を積み重ねることのほうが重要だと考えています。
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