FX初心者に向けて! 失敗はしたくない! 基本を解説!

FXを始めたい

FXは少額から始められる金融商品です。これは魅力のひとつですね。

初めての人でも、やってみるか、と決心がつきやすい投資でもあると思っています。

今回は、『FXの基本』をテーマにお話しします。

この記事で解決してもらいたいことは以下になります。

FXを始めるにあたり、まずは基本を知りたい
FXを始めたとして、どのように勉強すればいいのか

この記事が初めの一歩、そして将来の夢の実現に向けて一助になれば幸いです。

では、よろしくお願いします。

FXとは? 基本を知ろう!

ある国の通貨を別の通貨に交換することを‶外国為替〟と言います。

英語ではForeign Exchange(フォーリン・エクスチェンジ)、FXはこの略からきています。

FXは平日24時間取引が可能で、世界中の外国為替市場を介して行います。
為替市場の取引時間については以下をご覧ください。

【関連記事】こちらもお読みください。
「FX勝ちやすい取引時間はあるの? 時間帯の特徴を知る!」

FXは、外国為替の取引を‶証拠金〟で行います。
証拠金は取引をするうえで、預けておくお金になります。

預けた証拠金が元になり、通貨の売買を繰り返して差益を取りにいきます。
証拠金以上の金額での取引も可能で、‶レバレッジ〟と呼ばれています。

【関連記事】こちらもお読みください。
「FXレバレッジとは? 少ない資金で大きな取引ができる!」

通貨を交換するときの取引価格(交換比率)を‶為替レート〟といいます。

この為替レートは日々変動していて、レートが上がった、下がったで利益を得る仕組みになっています。つまり、物品販売と同様に、『安く買って高く売る』になります。

ただ、FXという金融商品は『高く売って安く買う』ことも可能です。
たとえば、

1ドル100円で買って、1ドル105円で売れば、1ドルあたり5円の利益です。
1ドル100円で売って、1ドル95円で買えば、1ドルあたり5円の利益が出ます。

交換レートの違いによって生まれる差額が「スプレッド」です。

たとえば、円をドルに交換する場合とドルを円に交換する場合とでは、それぞれに異なる交換レートが提示されます。

FX取引には基本的に取引手数料がかかりません。そのため、スプレッドが実質的な取引手数料(取引コスト)だと言われています。

通貨の流通量によって調整コストが変わってくるため、それに合わせてスプレッドも異なります。
通貨ペアによって違いが生じることは重要なポイントです。事前確認が必要ですね。

また、スプレッドは金融機関(FX会社)によって自由に変更可能のため、証券会社選びではスプレッドが重要なポイントとなります。

2カ国間の金利差によって発生する利益のことをスワップポイントと言います。

「金利差調整分」とも呼ばれます。

たとえば、金利が低い国の通貨(たとえば円)を売却し、トルコ(リラ)やメキシコ(ペソ)、南アフリカ(ランド)のような金利が高い国の通貨を買うことで、2カ国間の金利差益が受け取れることが望めます。

【関連記事】こちらもお読みください。
「スワップポイントを学ぶ! その仕組みと注意点!」

以上がFXの基本になります。
続いて、資金についてです。

FXを始めるときの資金

なんとFXに必要な資金は最小で4,000円程度、とても少額です。

ただ、だからと言って、
少額最高~っ! と4,000円から始めるのはお勧めしません。

少額過ぎるとすぐに強制ロスカットにかかり、落ち着いて実戦を踏みながらの勉強ができません。
最低でも50,000円から始めることをお勧めします。
まずは最小ロットで取引を行えば、強制ロスカットはあまり意識せずに、実戦を踏んでいけると思います。

ちなみに、です。

▶1,000通貨、1ドル/100円で取引した場合
 取引に必要な金額は100,000円です。
 レバレッジ25倍の状態で取引を行えば、
 4,000円×25=100,000円となって、
 4,000円からでも取引できる、ということになるわけです。

しかし、上記の理由からお勧めはしません。

※最小取引単位を1,000通貨もしくは10,000通貨として設定している会社が多いです。

【関連記事】こちらもお読みください。
「FXはリスクを理解することが大切! ロスカットの意味を考える!」

いずれにしても、資金を守るためにも損切り等、ルールは決めておかなければなりません。実戦を始めるのは、デモトレードで練習して、ルールを構築してからにしましょう。

もちろん、完璧でなくてよいです。むしろ1回、2回の失敗で完璧なルールが出来上がるものではありません。

失敗を繰り返しながら、厳密なルールへと落とし込んでいきましょう。

FXの勉強について

FXの勉強については、その取っ掛かりとしては、主に以下の3つになるでしょうか。

 ・書籍(教材)
 ・ブログ
 ・スクール(講座を受講)

ちなみに私は、書籍(教材)の内容の内訳に、以下のイメージがあります。
 基本基礎が7割、
 筆者(作成者)の主観的内容(筆者の独自手法、ルール等)が3割、
です。

ただ、どの書籍(教材)、 どの ブログを選らぶにしても、FXの根本的なところは同じです。
だれが説明しても外国為替証拠金取引であって、そうでない、ということはありません。

私の経験を踏まえてお話しします。
ここではあくまでも独学で勉強する、ということを前提にさせてもらいます。

まずは書籍(教材)でもブログでも、基本をしっかりと自分の中に取り込んでください。
ビジネスチャンスと捉えることができたら、そこで口座開設です。

 とにかく始めてみよう!
 いま動かなくていつ動くの?

自分を変えたいと思うとき、たしかにこの考えは大事ですが、資金を闇雲に使うことと変われることとは同義ではないのですから、やはり、慎重にスタートを切りましょう。

【関連記事】こちらもお読みください。
「FX口座開設の方法! 開設からログインまでの流れを解説!」

そして次はブログ漁りです。
これは言わば師匠を見つける行動です。

一朝一夕で自分のスタイル、独自ルールの構築ができるものではありません。自分の性格に合っているスタイルかな、と思ったブログがあればどんどんブックマークに追加していきます。
そして理解が深まっていき、自分ルールが組み上がってくるとともに、勉強教材とするブログを絞っていきます。

ただ、注意してほしいのが、自分ルールが組み上がるまでの期間が、聖杯探しの期間になってしまうことです。これは往々にしてあります。

「だれのどの手法であれば勝てるのだ~!」と、このスポットにどうか落ちないでください。
あくまでも自分のルール構築のための1教材です。

私はスクール受講の経験はありませんので、ここでは割愛させてもらいますが、独学がよいのかどうかも自分の性格と相談が必要だとは思います。

【関連記事】こちらもお読みください。
「FX独学で成功できるのか!? いずれにしても正しく学びたい!」

これからFXを始める方は、
まずは、基本をじっくりと、です。

まとめ

FXは少額から始められる魅力的な金融商品です。

FXの基本と、始めるときの資金、
そして取り組み方(勉強)についてお話しさせてもらいました。

FXを始めたとしても、どのように勉強を進めていけばいいのか、がわからないものです。
主に書籍(教材)、ブログ、スクール(受講)になるかと思います。

今回の記事が、将来の夢の実現に向けて第一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。

まずは、基本、です。
成功に向かって、頑張りましょう。


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