大きく変わる社会! それは変わりたいという願いを叶えるチャンス!

コラム

社会、経済活動に大きな変化が起きています。

しかしながら思うのは、やはり、
〝変わるチャンス〟だということです。

新型コロナウイルス感染の危機、私たちはいま、何を投げかけられているのでしょうか。

今回は、『社会の変化において、自分が変わるためには何が必要か』というテーマで話をしします。

この記事で解決してもらいたいことは以下になります。

自分を変えるために不要な悪しき行動を知る
逆風をもろともしない強い精神を無理をして作る必要ないことを知る

では、よろしくお願いします。

コロナで変わるこれからを

リモート会議、テレワーク、
家にいながら仕事をする……。

社会が変貌を遂げつつあります。

もちろん、リモートワークが可能な業態ではない状況下で働いている人たちが、社会のインフラを支えているのも事実です。通勤のため電車に乗る、しかし、感染のリスクは高まる。経済活動は止められない。このスパイラルをいつまで続ければいいのでしょうか。

ここで少し、FXの歴史を振り返りたいと思います。

FXは1990年代半ば、米国市場で誕生しました。
日本と言えば、1998年4月に外為法が改正されて、個人の為替取引が自由化されました。そしてその年に末に、FXを扱う業者が出てきます。

これを聞いて、日本のFXの歴史はまだ20年ほどなのか、と思いませんでした?

当時はインターネット取引もなく、すべて電話での取引だったそうですが、規制がないことをいいことに悪徳業者も現れたとか。

デジタル普及により社会は進化を遂げてきましたが、FXもその恩恵を受けていますよね。
スマホ、ノートパソコン1台でトレードができるのですから。

そしてそれは、在宅ワークの最たるものであると私は思っていて、
FXをビジネスと捉え、
コロナで変わるこれからの時代を生き抜くための手段のひとつ、
としたいところではあります。

自分は変わりたい、成功したいと私は思っています。

悪しき行動たち

自分を変える。そしてFXで成功するために、
合理的な意思決定はとても大事はファクターであることは言うまでもないことです。

ただ、とかく人とは、合理的な意思決定ができないものです。リスクや不確実性の高い状況に出くわすとそれは顕著に表れます。

それではFXで勝つことは難しいわけです。

認知バイアスという言葉をご存知でしょうか。

いわゆるポジポジ病といったもの、こうなってくれと願うギャンブルトレードをしてしまうのも認知バイアスによるものです。
資産が増えた減ったと、金銭が絡んでいる状態だと人間が本能的に行ってしまう行動ですね。

FXをするにあたっての悪しき行動たちを簡単に紹介します。

プロスペクト理論
 利益は早く確定してしまいたい、でも含み損は認められない、
 マイナスは見ないようにしてしまう傾向にあります。
【関連記事】こちらもお読みください。
「FXプロスペクト理論とはなに? だれもが損をしたくない!」
サンクコスト効果
 エントリーしてすぐに逆行、含み損を抱えてしまい、
 本来ならここで損切りだ! というラインに来たにも関わらず、
 撤退しなければという決断の邪魔をしようとする思考です。
【関連記事】こちらもお読みください。
「サンクコスト効果を回避! 逆手に取って上手に付き合っていく! どちらも正解!」
バンドワゴン効果
 人が持っているから欲しくなる、流行に乗り遅れたくないといった心理が働く状態です。
 FXにおいては、トレンドに乗る、乗り遅れたくない、と例えることができるでしょうか。
【関連記事】こちらもお読みください。
「バンドワゴン効果! FXに及ぼすその影響!」
アンカリング効果
 最初に見た数字、印象に残っている数字が基準になり、
 そのあとの判断に影響を及ぼすという心理効果です。
 FXでは、実際は上げ過ぎでも下げ過ぎでもないのに一定の価格帯、
 ボラティリティに捉われてしまい、そう感じてしまう状態のことです。
 そろそろ上がる(下がる)だろうと考えのるは、この効果から来る影響が大きいと思います。
【関連記事】こちらもお読みください。
「アンカリング効果! トレードで活用されてはいけない理由!」
ギャンブラーの誤謬(ごびゅう)
 コインの表裏を当てるゲームをしていて、たとえば5回続けて表が出たら、
 次はさすがに裏が出るんじゃないか、その可能性が高いだろうな、と思ってしまいませんか。
 5回表が出ようと裏が出ようと、表裏が次に出る確率はともに50%で変わりません。
 FXにおいては、上昇トレンドが長い期間続いたとします。
 そろそろ下がってこないとおかしいだろうと感じてしまいます。
 これがポジポジ病やギャンブルトレードに繋がる心理状態になります。
【関連記事】こちらもお読みください。
「FXに活かさない!? ギャンブラーの誤謬(ごびゅう)!」

自分に当てはまるものはないか。
これらの行動を知ると知らないでFXの勝ち負けを大きく左右すると私は思っています。

ひとつひとつの詳細はまた別の機会で解説できればと思います。

逆風をもろともしない精神は必要か?

トレードをしていると、逆風に立たされっぱなしだと思ってしまいませんか。
買いでエントリーをすれば、下がってくるし、1ミリの含み益も出ないままあっというまに損切りに!
そして連敗が続き資産減っていくばかり。トレードすること自体がすでに逆行に立っていることであるとすら思ってしまいます。

こんな時代です。
逆風をもろともしない精神が必要となってくるのは言うまでもないことです、が!

どうすれば、どういう行動を取れば、強い精神を作れるのか。

私が思うところ、
その行動とは、逆境と思わないです。

いつなんどき、どんな苦境に立たされても、どんな状況に陥っても、
いま、自分は逆境に立っていない、
と自分の脳を騙すというのか……。

とにかく逆風を追い風に変えることができると私は思っていて、
それが思い込む、という思考です。

逆風をもろともしない精神になる! ならなければ! 
と思う必要はないような気がします。

もちろん私たちは変わりたい、成功したいと思っています。

しかし、強くならなければ変わらなければと、自分に無理強いしてストレスを抱えないようにしたいものですし、コロナ禍のこんな時代だからこそ、無理をして病気になってしまっては本末転倒です。

むりせず、ゆっくりとです。

焦らず、一歩一歩です。

結論、逆風をもろともしない精神なんて必要ないです。

まとめ

コロナ禍で変貌を遂げつつある社会に対して、自分も変わりましょう、というお話です。

そしてFXにおいて、成功に必要な合理的な意思決定について、
その意思決定を邪魔する認知バイアスについてもお伝えしました。

こんな時代だから変わりたい、変わらなければならない、そう思います。

ただ、無理はしてはいけない。

逆風をもろともしない精神が必要だと考えるのではなく、
逆風を追い風にする、思い込み、が大事です。

成功に向かって、頑張りましょう。


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